四つの指数は同じ意味ではない
Cp、Cpk、Pp、Ppkはいずれも観測された変動と仕様限界を比較しますが、相互に置き換えることはできません。CpとCpkは通常、合意された群内または短期変動の推定値を用います。PpとPpkは調査期間全体の標準偏差を用います。CpとPpは分布幅を公差幅と比較し、CpkとPpkは平均値が片側仕様限界へ近づく影響も含みます。高い指数だけでは、工程安定、正規分布、測定システムの妥当性、全数合格を証明できません。特性、採取方法、群の定義、期間、計算方法を確認してから数値を解釈します。